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アルファFT大賞中間報告&回文的野望
◆アルファポリスFT大賞に『四泊五日グルメな子猫ちゃん体験ツアー』参戦中。
ちょっち上がって200位後半になってた! じんわり嬉しい小市民……まだまだ猫スキーな読者様募集しておりまする。

 * * *

ワンバンコでござる。ニンニン☆

まずは、ファンタジー大賞の中間報告から。
うちのグルメ猫については、上記の通りであまし言うことがない……。
でも毎日数名、読者さんが来てくれてるよーなので、それだけでもニヤニヤしてまうぜ。
さなさんと御堂さんにも「読んだ!」の報告いただいて、ありがたやーでございます。(* ̄┏Д┓ ̄*)ゞ

あと、先月の絵本童話大賞が発表されて、なんとオレ、

 「投票当たっちった☆」

もう二年ほど、定期的に投票してきて初めての当選なので、ウレシー♪
いただいた賞金は、いずれ訪れるであろう魔王降臨……ではなく、同人誌作成の日に備えて貯金しとくぜ。
3回当たれば、表紙二色の薄い本が100冊作れる☆

……なんて、とらたぬはさておき。

FT大賞のラインナップも、日々チラ見しておりまする。
とりあえず、一位と二位を爆走してる二作品は、気合いで読んだ。

あとは……残り600超。
しぴつの合間(逃げ)でちまちま読むにも、限界ががが。
全体のあらすじをザーッと見て、気になったヤツをチョイスしているのですが、チラチラ目移りしちゃう。

でも、今日の読書(逃げ)では、お気に入りを一個めっけてしまった。
『デアドルクの龍帝』って作品なんですが……もうワクワク夢中で読んでしまった。
オレ、勧善懲悪な話が好きなんだ。
しかも、主人公&そのサポートの男子二人が、もろ好み。

雰囲気的には、カッスラー先生の定番キャラ・ピット&ジョルディーノに近い感じ。
といっても、ピットよりクールでストイックというか、あまし血の気が通ってない冷徹キャラで、それも世界観に合ってると思う。
女子キャラも出てくるんだけど、彼女らを囲ってハァハァするシーンが無いのもイイ。

※どーも、最近の流行りオンノベ(男子向け)は、恋愛があまり描かれてない気がしてもにょるのです。
昔からそーだったのかもだけど、オレはここ4年くらいのことしか知らないので、最近と言っちゃう。
だったらいっそ、女子成分ナシの方が潔いと思ってしまう……もにょ。

ちゅーことで、読者としては充実野菜中なのですが。

しぴつの方は……。

……。

うん、全然進んでない。(* ̄┏Д┓ ̄*)ゞ

仲良くしてる央サンと茶葉(チャットパーチー)したりして、充電はちょっとずつ溜まってる。
ただ、出そうと思ってたスニーカーさんの、ちとネガティブな情報が流れてきてねー。
どーしよーと思ったら、つい11月末のGAを思い浮かべちゃって。

 「あ、まだまだ先ぢゃん☆」

という、いやーんな思考に。orz

なので、今月末のガガガを念頭に置き換えようと必死なんだケド、ナカナカネー。
周囲では、戦友むっぽ氏が電撃最終行ったり、巻戻りブリーフ先生も「ガンガン行こうぜ!」モードだったりして、もうアレがビンビンなのですよ。

オレもその波に便乗したいんだけどー。
つい回文活動しちゃったりしてー。

キュピーン☆(*回┏Д┓回*)ゞ

回文の方は、ストップしてた更新作業を再開しました。
お絵かきも少々飽き……ゲフン、な状態だったので、マイペースに一日一枚ずつ。
溜まった作品もいっぱいあって、今さら7月のアップしてる状況。

もう9月だし、そろそろ秋の季語で作りたいにゅー。
夏のストックは、もうイラストナシで一旦全部アップしちゃって、後から絵をくっつけてもいいし。
(たぶん今秋に切り替えると、夏に作った分は丸一年放置しかねない……と、自分の性格はキッチリ把握中)

あと、回文サイトの方で報告してる、覆面企画もスタート☆
ツイッター回文祭は軌道に乗ったので、新たな試みです。
やる気満々で、CGIなんかに手出しちゃったりして♪

(そーゆー新しいことに手出さないと、すぐ飽……ゲフン)

ううん、回文は飽きたりしないぉ!
老後まで着々と作って、いつかは回文神ヤチョー様(実在の人物)みたいになりたいんだもん。
回文は、やっと見つけた老後の楽しみなのぢゃ……。

老後……。

……。

あまり将来のこと考えると、ブルーになるのでやめておきませう。

で、回文サイトですが、来月のアルファアート大賞に出してみることにした☆
アートという名前の通り、ライバルは美麗イラストを描かれる絵師さんたちになると思うので、まあ端から読者賞(一番投票多かったサイト)は期待せず。

しかーし!

本命は!

……読者さんちょっとでも増えたらイイナー。

いやいや!

ここはぜひ!

 「大賞いただいて書籍化「無理!」ですよね……」(←ラノベ的天の声ツッコミ

でも、意外と世の中に『回文本』というのはあったりするのです。
大抵は短い回文+素敵な絵で、あとは作り方ノウハウだったり。
たぶん、学校の図書館に置かれるタイプの、やさしい本にしたら需要があるんぢゃなかろーか。

ところが、現状うちのサイトは。

・難解な(と言われる)短歌中心
・回文作成ノウハウ的情報ゼロ
・なにより……絵がカオス(←

だけど、素材は悪くないと思うんだ。

・絵はしょっぴいちゃう(←基本
・『簡単7文字回文』とかいうページ作って、ツイッターに流したヤツを並べる
・『回文短歌つくっちゃお☆』コーナーで、回文短歌専用のノウハウ乗っける

特に回文短歌とか、オレが好きな長い回文は、他の回文本と差別化になるやもしれぬ。
よし、今月中に新しいコーナーをアップしておこう。

……と、気付けば読書と回文の話しかしてねーし。

しぴつのネタは……。

えーと……。

あ、物書麻雀部が、今月もう一回あるのだ。
先日リア友まーぢゃんで歴史的ぼろ負けしたので、次は勝つる!(キリッ
そんで、放課後の萌え豚教室で充電するでブヒ☆

で、しぴつのネタは……待て次号。(* ̄┏Д┓ ̄*)b


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[2011/09/17 03:51 ] | 好きなオンノベ作品紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
ジョルダン・読書の時間の投稿作品を読んでみました
◆『砂漠に降る花』(王道恋愛ファンタジー・異世界召喚モノ)番外編2『シャイニング☆ドラゴン』最新話UP。
真剣バトル(いろんな意味で限界)で、ヘタレ主人公の面目躍如かと思いきや、突然のどんでん返し……疑問を抱かせる隙も無く怒涛の最終回へゴー。

 * * *

まずは素敵なご報告を。
ジョルダンさんの掌編『七両目のリンゴ』が、にゃんと2位に急浮上!
いやー、わしゃおかげで寿命が一秒延びたわい……。
しかしほとんど差は無いも同然なので、今後も応援してくださると嬉しいですっ。

『シャイニング☆ドラゴン』も更新。
バトルシーンが要るか要らないか……そこが大きな問題でした。
下手クソなのは分かっているので、いっそ全面カットしても良かった。
剣を構えた時点で「来い、(ぴー)!」と叫ばせても話はつながるのでね。

でも、やっぱ少年漫画っぽくするならバトルが……難しい。
リスペクトなアニメ『けんぷファー』も、バトル無くても通じる気がするしねー。
この辺は、長編化にあたって再検討事項に入れておきまする。


さて今日の日記では、お世話になったジョルダン投稿コーナーへ、ささやかな恩返しを。
実はこそっと、半分ちょいを読んでみたのです。
結果、上手いなー、と思う作品をいくつか見つけました。

※逆に「えっ」と思うのもあったけど……。
オチが弱いとか、オチが無いとか、オチが意味不(略
そういう作品に対しては、「自分ならあーやって落とすなっ」と、ちゃっかり糧にしてしまうのであります。

その個人的に『上手い』認定した作品を、軽く紹介してしまおうかなと。

まずは、圧倒的一位の『君に出逢うために』御堂志生さん。
小説家になろうでお名前拝見してる方で、自分がこの投稿企画を知ったキッカケでもあります。
オンノベ恋愛モノの大長編を書かれているだけあって、さすがの安定感。
短い中で痛快なエピソードがあり、主人公が占い師という伏線もキラリと光ってる。

しかしながら、若干『長編病』にかかっている気配が……。
本編にあまり関わらない設定が出てきているので、そこを削ったらスリム化できそうな気がしました。
もしくは、この掌編が長編のプロローグに当たると思えば、ぴったりハマりますねぇ。
電車で知り合った妙齢男女のラブストーリー……こういう現代モノがほとんど書けないので、良い影響を受けました。

次に、ググッと下位の方へ進みます。
スミマセン、自分と競ってるあたりの作品をざっくり飛ばしてしまい……うふ。(小市民)

◆The first one step[春風]
いや、これスゴイ面白かったですよ。
ちょっとスピリッツの「ウシジマ君」的な匂いのする、退廃的な人生観の羅列……うん、イイ。
かなり下位に居るのが不思議なくらいで、何気にぽちぽち応援クリックしております。

◆阪本君と田中君 出張版[ムテキング]
アホです。アホ過ぎます。
でも、大好きですw
ストーリーは全くありませんので、とにかくぷぷっと笑いたい方にはオススメ。

◆優先席[kojima]
ザ・ショートショートといった作品。
とにかく短い! 文字サイズ最小にして読むと、ペラリと二枚目で終了。
その短さがピリリときいている、ウイットに富んだ秀作だと思います。

では、また読んでグッと来る作品があったらご紹介しますねー。
ていうか、最近全然オンノベ読んでない……連載中は書くのでイッパイイッパイになっちゃうんだもんな。
こんなときは、掌編に逃げるのです。ぴゅん!

※明日から関西出張です。
スケジュールぎちぎちで遊ぶ余裕は無いし、パソコンも使えないっぽいので、更新できない可能性大。
移動中に、長編のプロットでもシコシコ考えようと思います。

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[2010/01/15 23:29 ] | 好きなオンノベ作品紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
ホラー企画読破、2日目は15作品……
◆『砂漠に降る花』(王道恋愛ファンタジー・異世界召喚モノ)本日分更新完了。
第五章(6)二人の巫女→シリアスはもういやじゃー! と吹っ切れた結果、クールなキャラを壊してみました。主人公との相性抜群です。

 * * *

小説家になろうさんの『ホラー企画』、ニ日目が終わりました。
自分の投稿日まで、あと1日……というか、良く見たら『第五夜』って、最終日っすわ。
これだけ猶予があったというのに、なんというこのテイタラク。

一応、言い訳代わりに『悪魔なサンタにお願いを』をアップしてみました。
こっちが出せてたら、そこそこ好評だったと思うんだけど……まあ、たられば言ってもショーガナイ。


では、二夜目の作品についても、忘れないように備忘録的メモを。
※本当は感想投下すべきですが、斜め読み&完全読者目線なので、自己満足的にコソコソと。
あとシツコイようですが、自分の実力は棚の上にドーン! と……ゴメンナサイっ!orz

1.笑い声は絶えず、
ホラー系では定番の、百物語モノ。
幽霊の正体や目的が分からないまま……という話は、どうも物足りなく感じるらしい。
文章的に読ませてくれる作品だったので、とってつけたようなオチに見えてしまったことが惜しいです。
主人公も、怖い話十個しゃべったのか? そんなにネタあるんか? という余計なツッコミも。

2.首が、ない
文章作法ができている作品……期待どおり重厚な内容でした。
たぶんこれは、中学生以下には読めない作品でしょう。
哲学やら科学やら、大学の教科書に出てくるような話がバンバン。
しかし、それがアクセントになっているのだから、不思議だ……。
かなり面白かったけれど、結局主人公になぜそれが起こったか、作者様の主観的な推論でもいいから出して欲しかったという残尿感アリ。

3.初恋
文章が安定していて読みやすかった。
でも、人体描写の表現がかなりキツイっす。
これもR指定じゃないかと……大量の出血が……事故死だから暴力ではないのだろうけど……。
ストーリーは一人称の良さが出ているし、描写も丁寧でオチも良いですねえ。
それだけに、グロ描写が無かったらなーと、個人的には惜しい読後感。

4.マザーボード
緊迫感のある描写は良かったのですが……うーん。
いかんせん、ストーリーというかオチの意味がわかりませんでした。
起承転結の『起』が無いというか伝わらず、結を持ってこられても「ええ? そーなの?」という感じで。
なぜ主人公たちにその悪夢が襲ったのか、冒頭に伏線があるか、せめて原因が説明されていたら良かったのに……残念です。

5.屋根裏部屋
やはり、文章作法がパーフェクトな作品。
それなりのボリュームがあったのですが、物語に引き込まれ一気に読んでしまいました。
しかし怖いというか、なんというか……読後感の悪さは最高(最悪?)でしたねえ。
ホラーとは、全体的な怖さというより、オチが勝負なのかもしれないです。
すごく上手なだけに、狂気の発露が唐突すぎる点(オチに対して伏線がない)ことが気になってしまいました。
ラスト、ちょいR指定系ネタを使ってるとこも微妙……しかし、一番完成度は高いかも。

6.NO-KA
ストーリーうんぬんというより、猟奇的な描写を切り取ったような作品。
ホラー映画で、殺人鬼が出て来てザクザク行くところだけを見せられたというか……。
冒頭から、硬い説明調の文章が続き……ここで挫折する人がけっこう居るかもしれない。
そして最後まで読んでも、結局何がなにやら分かりませんでした。
たぶん、自分の頭が弱いせいです。orz
近未来SF風という面白い設定と、描写の上手さは素直に見習いたいと思いました。

7.死の電話音
定番の肝試しモノ。
どこかで見たようなキャラと展開……うーん。
4人のキャラにもほとんど書き分けしてる感じはなく、まだプロット段階という印象です。
この手のベーシックなホラーは、緊張と緩和をうまく混ぜてあげると良いのかも? と読みながら思いました。
スピーディな緊張シーンが台詞で続いていくと、ラノベっぽくライトになりますが、逆に怖さがあまり感じられなくなってもったいないかも。

8.子供の足音
こちらも、怖いシーンを中心に据えた作品でした。
ジャパニーズホラー系で、雰囲気的には確かに薄ら寒いのですが……やはり読後に「なぜ?」という疑問でいっぱいになってしまった。
描写が上手いなと思うところがあるだけに、主人公の思考や行動がオカシイと、気になっちゃうんだなー。
幽霊さんには「襲うなら襲うで、理由と目的を明確にしてください」とお伝えしたいところです。

9.BASEMENT
珍しく、ほのぼのエンドな作品でした。
肝試しイベントですが、ホラーではない(ファンタジー?)かもしれません。
登場人物が多く、全員がカタカナ名なので、途中で誰が誰やらわからなくなったのが残念。
ストーリー展開もかなりの駆け足で、オチも若干唐突……。
幽霊さんイイヒトだし、もうちょっと戦争の資料を揃えて、じっくり書き直したら感動ストーリーになりそうなイイ予感。

10.空白の話 ~イブツ運び~
ちょいグロな遺体処理業者さんの独白モノ。
一人称の回想シーンとしては、分かりやすくて完成度も高かったのですが、やはりグロい。
そして、良くあるパターンのちょっと不思議なお話というオチ。
面白くないわけではないのだけれど、……うーん、あまり怖くないオチがグロ描写を相殺している感じ。
続き物らしいのですが、男の回想のみで独立させても良さそうな気がしました。

11.遊・女・回・廊
文章はシンプルで、短いこともあり読みやすかったです。
良く考えるとけっこうグロい話なのですが、やはりホラーといえど主人公のキャラがコミカルな(恐怖を感じていない)場合、ポップに読めるらしい。
しかし、ストーリーが……パラレルワールド作ったり、無茶しすぎる幽霊はズル怖いっす。
そして個人的には、幽霊の怨みが他人(関係ない第三者)に向かう話は好きではないかも……リングとか呪怨あたりもそんな感じですが、欲求不満でムラムラします。

12.羽化
虫が死ぬほど苦手なので、未読。特に食べるのは無理……スンマセン。

13.鍵
男女の恋愛が狂気に……という作品の方向性が、自分と似ていたため、興味深く読ませていただきました。
ストーカーネタと、束縛と、幽霊と、怨念の連鎖。
ネタ的には目新しくないものの、文章的に上手いので、するすると読み終わりました。
こういう全体的な完成度の高い話って、些細な違和感に気が行ってしまうんですよねー。
なんで二年? とか、なんで部屋入るの? とか、なんで半年気付かれないの?(上記イブツ運びの話の後だったからか)というあたりがうまく潰されていたらと、ちょっと残念に思います。

14.オニゴッコ
ショートショートなのですが、ちょっと良く分かりませんでした。
唐突に始まり、唐突に殺される……これぞ不条理ってことなのかしら。
もっとシーンを切り取るとか、これをたたき台に膨らませるといいかも……。
あと、繰り返される台詞が怖くない度をアップしているように思いました。
また、おまけ作品については、良く掌編を書く身として「やっぱ短いのも難しいんだよねー」と思いました。

15.一人の食卓
文章作法パーフェクトな作品……特に料理の描写と心理描写が上手な作品でした。
ストーリー展開のスピードも分かりやすく、完成度高いです。
単に『ホラー』として考えると、雰囲気作りに一番成功している作品だったように思います。
でも、ネタがグロ過ぎる……そして、オチがやはり唐突。
ここに伏線が一個二個あれば、グッと来たかもしれません。


ということで、良かったのは『首が、ない』『初恋』『屋根裏部屋』『一人の食卓』の四作品。
とても悩ましいのですが……今夜は個人的好みバリバリで『首が、ない』に決めました。

他の三作品は完成度そーとー高いのですが、ある意味安心して読めてしまったところがありました。
『首が、ない』については、まったく先が読めず、その荒削りさが好きだなと。
(これでオチが良かったら……うーん、自分じゃこんなの絶対書けないくせに、読者気分になるとワガママになってしまうなぁ。でもいろいろ考えることで自分の勉強になります。作者の皆さまに感謝!)

明日は、読破トライするか分かりません。
泣きながら修正してるかも……いや、きっとそうなるな……。


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[2009/08/11 23:25 ] | 好きなオンノベ作品紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
ホラー作品14本、一気に読破……
◆『砂漠に降る花』(王道恋愛ファンタジー・異世界召喚モノ)本日分更新完了。
第五章(5)国王の秘密→後だしジャンケンで、今さら重要人物の情報が漏らされるというズルい回。※そして、今日間違えて次回のアナウンスをしてもーた……陳謝。千春さんありがとうっ。ストーキング歓迎!(?)

 * * *

小説家になろうさんの『ホラー企画』、一日目が終わりました。
自分の投稿日は13日なので、あと2日あるのです。

さあ、他の人の作品を読んで、修正のヒントにしよっ!
なんてズルイことを考えてしまった私は……。
気付いて、しまったのです……。

 『コレ、かなり改稿しなきゃマズイんじゃね?』

たぶん、ホラーの神様から罰を与えられたのでしょう。
ざっくり読ませていただいて、感じたことがあります。

それは……。

 『怖くないホラーは、ホラーではない』

でした。

印象に残る作品って、やっぱそれなりに怖いんすよー。
人も死ぬし、血も出るし。
ちなみに、R指定作品は読んでません。
怖すぎると夜中おトイレ行けなくなっちゃうんですもの……。

読んだ作品については、忘れないように備忘録的メモを。

※本当は感想投下すべきですが、完全読者目線なので、自己満足的にコソコソと。
あと、本当に率直っていうか、一部辛口気味になっちゃってるかもしれなくて、スミマセンっ!
読者目線と作者目線は大違い……というのは、自分も書き始めてからズッシリ実感してるトコロです。

1.都市伝説の起源
ネタは怖いのに、描写不足で消化不良でした。
登場人物が多すぎるのかなー。
あとは、謎が残る(伏線が回収しきれてない)ところがどうも気になる……。
ホラーだと、呪いのきっかけ(理由)とか、あまり重視されないのですが、つい考えちゃいますわ。
ボリューム2~10倍は必要なプロットだと思いました。

2.アンリアル~Unreal~
ネタがあまり怖くないです……そこはある意味好み。
あと、やはり描写不足で展開がちょっと強引なところが。
ケータイ小説っぽい、スピード感たっぷりの恋愛が、ちょっと蛇足かなぁと思ってしまった。
書き込んだら面白いダークファンタジーになりそうだけど、ホラーかと言われるとウーン。
幽霊ではないキャラ(死神とか悪魔)が出ると、やっぱりホラー感が下がってファンタジー感がアップする=怖くなくなるんだなと思いました。

3.恐怖のベッド
なんというか……まだプロットの段階という感じ。
いろいろはしょっていて、未完成っぽいです。
もっと五感にうったえるような描写と、カメラワークみたいなのがあればなー。
ネタも、どちらかというと怖くない系。
幽霊になる=もっと怨みを前面に出しても良さそうなのに、かなりアッサリなキャラでした。

4.慈悲深き夢の名残り
いわゆる『雰囲気』を読ませる作品らしい。
ストーリーというより、五感とカメラワークで怖さを感じさせようという……。
しかし、凝った文章が得意な方なのか、読みにくかった。
同じ語彙が繰り返されるのが気になってしまった。
わざとやってらっしゃるのかもしれないけど、その辺は好みの違いということでしょう。

5.よい子は昼間に歩き、悪い子は夜道を一人で走る
実は、密かに期待していた作家さんでしたが……短かった。
上記作品と同じく『雰囲気』を読ませるタイプですね。
どちらかというと、自分は掌編・短編の場合『ストーリー&オチ重視』なので、あまり印象に残らず。
しっかり読み込んで、読者の想像にお任せ部分を膨らませると印象変わるのかも。

6.0-1
こちらも、雰囲気系……。
あまりにも抽象的で、意味が分からなかったけど、文章はなかなか上手だなと思いました。
ストーリーがまったく無いのではなく、少しあるっぽいところが、難解さをアップさせているのかなー。
何度も読めば理解できるのだろうか。

7.蛙
一番グロ怖かったです。
短い中にストーリーができている……そしてキモい。
さっと読んで『キモッ!』と薄ら寒い気持ちになるには調度良さそう。
しかし、描写が粘着質で……ちょっと一部受け付けないところも。
(R指定の解説サイト熟読した身から言うと、これたぶんRつけた方がいいんじゃないかと……という意味ではズルいかなー。面白かったけど)

8.車内
1の作品と同じく、短い中に登場人物が出すぎで、読んでいて誰が誰やらと混乱しました。
ストーリー的にも、SF要素が入っていて、あまり怖くないです。
SFは超常現象を起こせるという点では、なんでもアリな世界が造れるのだけれど、うまく落とさないと消化不良になる……。
ホラーなら、シンプルに『幽霊のせいで閉じ込められた』という設定の方が、シンプルで良かったような気がしました。

9.華神
密かに楽しみにしていた作品、part2……。
いやー、良かったです。
ホラーというよりは、耽美な風景が先に来る、美しい作品でした。
幽霊のやり方(ストーリー)は、ちょっとズルイけど、それを補ってあまりある筆力。
オチも、想像通りだったけど「がっかり」というより「やっぱりねえ」という、納得いくものでした。
(昔のなかよしで連載してた某少女漫画(黒シリーズ)っぽいオチだったので、すぐにピンと来た……)

10.げに恐ろしきもの
しっかりストーリーがある作品で、好みです。
しかし、全体的に描写不足というか、展開が急だった。
良質なオチも用意されているというのに、残念。
個人的には、こういうミスリード系は好きなのですが……各キャラを書き込む&幽霊キャラの存在理由を伏線でしっかり配置すればなー。(と、勝手に妄想してもーた)

11.仮面
小説家になろうさんでは珍しく(?)、文章作法がパーフェクトな作品でした。
キャリアもある作者さんだし、それだけで期待してしまったけれど……うむ、期待を裏切らない完成度!
それだけに、ストーリーの小さなアラが気になってしまった。
仮面は、ジョジョの石仮面と同じく謎のまま。
主人公があまりにも貧弱貧弱ぅぅぅ&婚約者の態度も、伏線としては若干描写が弱いかなぁ。
とはいえ、良作を読めて大満足です。続編に期待大っ!

12.地獄からの手紙
珍しく、ネタ系の作品でした。
こういうのは好きです……が、逆に言うと読みなれているので、ちょっと弱いかな?
登場人物の多さに対して、描写が少ないのでライト感(悪く言うと読みにくさ)がありますが、書き込んだらR指定の怖い作品になりそう。
あとはやはり、謎の手紙みたいなものは、理由付けが最初にあって欲しいですねえ。
例えば、ありがちだけど大学の仲間と肝試しをしていたら、うっかり呪われてしまったなど……。

13.とある夏ホラー2009 名すら残らぬ双子歌~伝承は真実となるのか~
テンプレート……というと語弊があるかもしれない、田舎の村系ホラー。
自分もそれ系のプロットだけは作ったので、けっこうしっかり読んでみました。
ツールで数え歌が使われていたり、飄々とした主人公など、面白く読めるのですが……。
どーも冒頭の長い自分語りとか、特定の人にしか通じない表現とか、気になってしまう。
見る人が見たら、きっと大絶賛なのかも。

14.ボクハダレ?
かなり好き嫌いが分かれそうな作品。
短いし、荒削りで、なんとなく青春のニオイを感じました。
隠されたキーワードは、ある程度推測できるけれど、それ一辺倒なのはちょっとなー……と思いつつも、なんだかんだ最後まで楽しく読んでしまった。
個人的には好きな作品でしたが、小説の完成度というと微妙かもしれません。

ということで、圧倒的な実力を見せ付けられた『華神』さんと『仮面』さんで迷ったのですが、よりホラー度が高かった『華神』さんに、一票入れました。
票入れてあげられなかったお詫びに、『仮面』の作者さまには(珍しく)感想書いてみた。
やっぱ、感想力ももっと磨かなきゃな……。

……さて、自分のも手直しするか。
すでに負け犬ボクサー気分ですが……見事に「キャン!」言わされてもーた。あうー。

(しかし、またこの睡眠不足……良い作品が書けないのは己のせいかっ! でも寝られん。ガガガも相変わらずだし……)

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[2009/08/10 23:29 ] | 好きなオンノベ作品紹介 | コメント(2) | トラックバック(0)
とあるオンノベサイトさんに衝撃
◆『砂漠に降る花』(王道恋愛ファンタジー・異世界召喚モノ)本日分更新完了。
第四章(8)クロルの秘策→前半はほのぼの、中盤は重い戦争ネタ、後半はクロル王子の独壇場でプチ謎解きの三本立て。ンガッゴゴッ。

 * * *

久しぶりに、恐ろしいオンノベサイトさんを見つけてしまいました!

やっばいです。

かるちゃあしょっく。(←ひらがなでショックやわらげてみた)

リンクフリーとのことで、ベシッとはらせていただきやす!

銀縁眼鏡
http://suzu00.sakura.ne.jp/

こちらのサイトさんにたどり着いたのは、幻想的な雰囲気のホラー短編を探していて偶然。

「参考になりそうな短編ねがー」

と子どもらをワンワン泣かせつつうろついてたら、ズッポリはまってしまいました。
気がついたら「むしゃむしゃむしゃむしゃ……」(←かまいたち2より)と、むさぼるように短編いくつか読んじゃってた。

銀縁眼鏡さんの小説は、ジャンルでいうと大衆小説っていうのかしら。
ラノベラノベ……とさまようよろいだった自分に、もう後ろから鈍器でガツンとね。

読んでみて思ったこと。
自分って、やっぱこういう深い心理とか風景描写が苦手なんすよー。
ストーリー追うだけのSF癖は未だ抜け切らず。

でも、怪しい村祭り系ホラー書くとしたら、怪しい村のどんよりした空気感を出さねばならぬのです。
ハードル高いと思ってたけど、一本ずつベリーロールで飛び越えなきゃくらいの高さに思えてきた……。

もう今までどおり、ネタ重視なラノベ風で行こっかな……。
もしネタ重視なら、おどろおどろしい描写の代わりに、ツンデレな巫女さん(袴の下はノーパン)が出てきます。

さあ、どっちがいいかなー?


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[2009/07/17 22:11 ] | 好きなオンノベ作品紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
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