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お詫び……土下座バージョン
読者の皆さま、大変申し訳ありません。
とあるイベントに参加するために、無理を重ねてきた自分が、とろけた脳ミソで無理やりひねり出したエンディングへの道があまりにも納得行かないものになり……。

一度リセットして、再構築することにしました。

ガーッとかけたら、一日二本アップします。
チマチマだと、9月に入ることをお許しくださいませ。

こういうのって、スイッチが入ると早いのです。
ところが、一個でも「おや?」と思うと、止まってしまうのですよっ。

とりいそぎ、経過報告にて……。
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テーマ:ヒトリゴト - ジャンル:小説・文学

[2009/08/24 13:53 ] | ご案内&お知らせ | コメント(2) | トラックバック(0)
弱点(伝わらない比喩)の克服
◆『砂漠に降る花』(王道恋愛ファンタジー・異世界召喚モノ)本日分更新完了。
第五章(16)裏切りの覚悟→シリアスっぽいタイトルですが、その一歩手前です。サンちゃんの後始末~今後の話へ。最後の山場、直前です。

 * * *

徹夜生活も、だいぶ板についてきました。
まるで、剥がれにくい板カマボコのように……ぬっとり。

ええ、ちょっとオカシクなってるかもしれません。

長編への逃げで、いろいろな作品を読んでいるところなのですが、徐々に自分の弱点が分かってきました。
今まで「分かってる」と口では言いつつ、本当は分かってなかった。
染み付いた習慣を変えるように、何度もトライアンドエラーしなければ変えられないみたいです。

それが、文章のクセ。
すんごい言葉足らずらしい、と気付いたのです。

 『行間読めや』

という、ある意味ゴーマンかました話を書いてました。

特に、恋愛系の、ラブの発露シーンがヒドイ。
ちょっとくねくねしたり、もぢもぢしたり、ツンデレ発言するだけで「ほーら、彼女恋しちゃってるでしょ? このしぐさと発言で分かるよね?」と。

きっとこれは「月が綺麗ですね」のエピソードに惹かれたせいかもしれません。
※夏目漱石が、海外ノベルの翻訳にあたり『アイラブユー』を『月が綺麗ですね』と訳した話。
これ教わったとき、あまりの美しさ、繊細さに目からウロコでした。

だがしかし。
ラノベの読者層を考えると、交際前の男女がいて「月が綺麗ですね」と言わせたところで、愛の告白とは受け取らないんだな……。
自分もその話を知らなかったら、「はぁ?」と思うわけですし。

そういう暗喩は、もっと大人向けの作品を書くときに限定しようと。
ようやく気付いたからこそ、昨夜アップした長編では、ちょこっとラブを匂わせるシーンで、ズバリ直球に書いてしまった。

なんせ、シチュエーションが、

 『二本のスプーンに憑依した二人の妖精が、ご主人様の苦手な虫に対して「コロス!」と叫ぶ』

というもの。

ここで、スプーン妖精がご主人様に恋してると伝えるためには、「これって恋なのね」と誰かに解説させるっきゃないなと……。

伝わらな過ぎる暗喩の弱点に気付かない状態だったら、大変だった。
たぶん「コロス!」の発言をそのまま放置してました。
こっちは勝手に「この発言、まさにご主人様愛なのよねー、しかもツンデレ。恋愛の自覚無し。うんうん」と、一人納得してそのまま書いてったと思います。

ところが、後でこの“恋”が活きてくるという伏線だったりするわけで……。
読者さまが、単に「ふーん、ご主人様思いのスプーンだこと」という程度で読み進めちゃうと、混乱必至なわけです。

はー、気付いて良かった!(←今さら)
これからも、ヘノベ(ヘビーノベル)じゃなくて『ラノベ』書くときは、さりげない描写や暗喩に頼らない、ウザイくらい直球な人にならねばなっ。

※以下、愛の告白例文

「月が綺麗ですね」
「そうですね」
「……僕の言った意味分かってます?」
「……はあ?」
「うちに帰ったら、夏目漱石のことを調べてみてください」(←数ヶ月前なら、ここでエンド)

(翌日)

「調べてみましたよ」
「そうですか。では、返事をもらえますか?」
「わたし、死んでもいいわ」
「……はあ?」
「おうちに帰ったら、二葉亭四迷のことを調べてみてくださいね」(←一昨日までは、ここでエンド)

(翌日)

「調べてみました」
「そうですか」
「昔の日本人は、ストレートな表現を恥ずかしがったんですね」
「本当に。はっきり言ってくださった方が簡単なのに、とっても遠回しな比喩を」
「では、ストレートに言いましょう」
「はい、そうしましょう」

「僕は、きみを愛しています」
「私も、あなたを愛しています」(←今は、ここまで書こうと自覚)

どーだ!
もう足りてる?
まだ足りない?

……なんかもう、その辺のサジ加減がまったく分からない今日この頃であります。


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[2009/08/21 23:25 ] | 小説書くときの悩み | コメント(0) | トラックバック(0)
ホラー終了&次の目標(公募)
◆『砂漠に降る花』(王道恋愛ファンタジー・異世界召喚モノ)本日分更新完了。
第五章(15)モンスター制御→あの、第一章で出たアレが再び……『サンちゃん』って呼んでねっ。慣れると可愛いってくらい、デフォルメしてみました。

 * * *

まずは、ご報告から。
ようやく、小説を読もう・夏のホラー2009企画『ドメスティックバイオレンス弁当』ネタもラスト。
おかげさまで、8位に入賞しましたっ!
(結果は→こちら

自分的には、思いもよらぬ大健闘でしたわー。
突貫工事も、頑張れば新築そっくりサンになれるという、真夏のガガガ工事リフォーム業者気分っす。

次の目標は、(長編逃げ逃げ中により)9月から取り組もうと思ってる、300Pくらいの長編。
こちらは、秋の公募用にね。

……え?

9月はもう秋だって?

こりゃまた失礼いたしましたっ!

あまり締め切りのことも考えてないし、そもそも自分はまるっきりラノベを読まない人間なので、どのレーベルのどの賞が合うとかワカランのです。
なので、書きあがって、それが向いてそうなとこにしよーかと。

できれば、応募が楽なとこがいいなーと思ってたら、一個良い情報を聞いてもーた。

エンターブレインさんの公募。(4月)
プリントしなくて、CDで送っていいらしい。
こちら、大好きな漫画家さん(志村貴子さん)のいる会社さんだし、そこにしーようっと。

あと、スクエアエニクスさんは、メール応募OKらしい。
それもいいなぁ……。

はい、そんなんで選んじゃイケマセンね。
もうちょいリサーチしてみます。

内容については、正直プロットも何もかもノープランなのですが、一個だけ決めてることが。

 『ラノベっぽい話を書く』

という目標なのです。

これはデカイ。
どっちかというと、中高生男子にウケる話をあまり得意としないので、かなりのハードルの高さ。
ギャグは昭和だし、イマドキの中高生の生態も知らないし、メイド喫茶もいったことないし……(←ここ重要)

なにより、考えてみたら中高生男子主人公の話を書いたことねー!

もう設定勝負のファンタジーにするしかないな……。
大学一年生くらいでゴマカシゴマカシ……。

とりあえず、9月になったら電撃LLさんあたりの結果をちゃんと見て、どんなのがいいか考えてみよー。(←リサーチでも手抜き)

春は、女子向けのレーベルに、チビ犬か別のラブ系を出してみたいなー。
コバルト……はちょっと敷居が高いから、どっかヨイトコがあれば。

いいなぁ、春。
フレッシュな気持ちで新作に取り組む自分……うふふふふ。

さーて、現実逃避は終了っと……。

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[2009/08/21 06:41 ] | 公募関係のネタ(ボツ含む) | コメント(0) | トラックバック(0)
描写の勉強中
◆『砂漠に降る花』(王道恋愛ファンタジー・異世界召喚モノ)本日分更新完了。
第五章(14)二度目の砂漠越え→まだまだ静かな砂漠編。行きより帰りの方が断然楽チンです。盗賊さんたちにも活躍してもらってます。

 * * *

すみません、日記が遅れ遅れで……あうー。
今、スキルアップ(逃げ?)を兼ねて、がっつりヒトサマの作品を読んでいるところです。

昨夜は、ちょっと衝撃的な掌編を読んでしまいました。
短い文章の中に、中世風異世界ファンタジーの世界を構築するという……。
その方は、プロデビューにかなり近いポジションの方なので、スゴイなぁと思いました。
他にも、最近一つ重厚なファンタジー短編読んだばっかり。

自分のなんちゃってファンタジーとは大違い……。
でも、今はなんちゃってしか書けないんだもんっ。
しょーがないよ、うん。
いっぱい読んで勉強するっきゃない。
上ばっか見てても、足元ふわふわしちゃうもんね。

とはいえ、長編の方も、最近文体がまた変わってきたような気がする。
主人公の視界が、ちょっとだけ広がったような……自分の気のせいだと恥ずかしいのですが。

また砂漠来たけど、第一章の砂漠シーンとか、描写あってないようなもんだ。
(あのライトさが読みやすさでもある、とは思うけど、本当に恥ずかしいっ)

この先、王宮シーンもあるけど、王宮の広さやら内装、装飾品、警備の騎士などなど……第一章ではなーんにも出てません。
これからは、ちょっとだけ出して行きたいっす。
ファンタジー上手な方みたいに、コッテリはまだ書けないけど、軽くイメージできるくらいにはガンバロウ。

【以下、ご案内テンプレ】
小説を読もう・夏のホラー2009企画に『ドメスティックバイオレンス弁当』投稿しました。おかげさまで決勝進出……ありがとうございます。
本日決勝戦が始まりました! 正直、自分の作品に一票をとは言いがたい力作揃いなので、ぜひ楽しんでくださいませっ。(8/20 17:00まで)
投票&作品リストは→こちら

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[2009/08/19 23:26 ] | ヒトリゴト・雑記(アホ) | コメント(0) | トラックバック(0)
ホラー企画ついに最終日、そしてボヤき……
◆『砂漠に降る花』(王道恋愛ファンタジー・異世界召喚モノ)本日分更新完了。
第五章(13)最後の晩餐→嵐の前の静けさ的な、盗賊さんとのほのぼの交流。ヒゲよりエシレ姉さんの方が目立ってしまうのはなぜでしょう……。

 * * *

このお盆の何割かを費やした、ホラー企画も最終日を迎えました。
残念ながら、敗者復活で投票した『首が、ない』さんは落選してしまったけど、代わりに面白い作品が一個来て、やっぱり全部ちゃんと読むべきだったと後悔。

それにしても、小説書きってかなりドMな作業だと思う今日この頃。
ヒトサマの作品、読めば読むほど、自分の描写力とかセンスと比較してドボンと落ち込む。
特に、ホラーなんて苦手ジャンルはなおさら……。

でも、アップアップしつつ、なんか一個でも糧にすべしと思ってもがいてみる。
もがいた結果、なんか悟った気になって、一個書いて、またドボン。

ぶっちゃけ、一回ドボンとなったくらいじゃ、なかなか血肉になりませんわ。
読んで書いて読んで書いて……もうこの繰り返ししかないんだろーな。
(自分の場合、語彙が増えないのと、どうしても独りよがりな展開になっちまうとこが……サンボ進んでサンボマスター。意味無し)

なーんて、いっちょまえなこと言いつつ、またもやイイワケでした。
長編の筆が、本格的にパタッと止まってもーた。
なので、今のうちに読み読み……。

はい。
こんなとき読みに走るのは、逃げているのと同じことです。
わかっちゃいるけど止められないっ。

ラストは動かないんだけど、そこまでどうやって盛り上げてくかというあたりに、何本もの道筋ができてて、どれを選んだらいいやら。
どれも陳腐に思えてしょーがない。
「え、こんだけ長かったのに、ラストこれかよ?」となってしまいそーで、自信が地震により東海、いや倒壊。

もう一回白紙に戻して、出直ししよかな。
うん、そうしよう。

(つーか、たぶんこの頭の働きのニブさは、あまりにも寝てないせい。ぐっすり寝たいようー。自業自得だけどっ)


【以下、ご案内テンプレ】
小説を読もう・夏のホラー2009企画に『ドメスティックバイオレンス弁当』投稿しました。おかげさまで決勝進出……ありがとうございます。
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[2009/08/18 23:05 ] | ご案内&お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
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