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榊式執筆法を実践してみた(途中まで
おはこんばんちはー。
現在せっせと作業中です。

少女小説、読んで読んでー、読まれてー読んでー♪

……いや、読まれてはないんだけど。

とりあえず、今のところルルルは三冊クリアです。
前回の日記で書いたとーり、『ルチア』ともう二冊。

・シャーレンブレン物語
・BURAIなやつら

読みたてだからひいき目あるけど、『シャーレンブレン物語』は面白かった!
今のところ、三冊のうちではダントツ。
これがデビュー作っていうから、完成度の高さにビビル。

気弱な巻き込まれ型主人公(女子)が、後半「自分にできることをしよう」と小さく目覚めるあたりとか、かなり少年ラノベの王道だと思う。
キャラもストーリーも嫌みが無くて、王道の勧善懲悪、こてこて胸キュンラブもほぼゼロ。
たぶん『男子が読みやすい少女小説』(=万人受けする)って、こういうタイプぢゃないかなぁ。

『ルチア』の評価が個人的に低いのは、理由がありまする。
アタイ、新潮海外ノベルズ愛読者だったからねぇ。
カッスラー先生やクランシー先生の、本格軍事エンタメを読みこんでしまったら、もうあちこち物足りなくて。

特に海とか船とか出ちゃうと、「ピット様ー!」叫んで、NUMAに就職したくなっちゃう人なので……。
でもピット様面食いだしきょぬー派っぽいし、でもジョル様は好みぢゃないし(髭だけど)……。
しかし、ピット様にも立派な髭シーンがあるのです……!

「地底(日本)から帰った直後のピット様(カビ臭いボローニャサンドイッチしか食べられていない)に、アタイの手料理で愛を!」(byドラゴンセンターを破壊せよ)

と、そろそろSF話はこの辺にしておきましょう。(←SF:少しフェンタイ

『BURAI』は……なんていうか、スカスカご都合……ゲフン。
しかも一冊目のラストが、

「俺たちの戦いはこれからだ!」

で終わってるから、ビビった。
ストーリー的にも伏線見えない甘アマ展開だし、このラストはさすがに無いんぢゃないかと。
これで続編買わせるつもりなら、あまりにチープな戦略だなぁとか。

そんな、あまりのアレさにビックリして、思わずルルルのサイト見に行ってしまった。
第一回の『期待賞』だから、ある意味拾い上げ的な感じなのかな?
しかも、そーとー中身改稿したっぽい。
(盗賊に襲われた令嬢→国を売った従兄弟に襲われた王女)

作者さんもいろいろ苦労したんだろうな、と思うと、ちょっと許せる気がした。
まあ「デビュー作って、これくらいでもアリなんだ」という、良い指針になりました。
とはいえ、自分より数段上手いことには違いない。ふっ……。(遠い目

ってことで、今書いてる話ですよ。
お手本にしたい『シャーレンブレン物語』に出会えたのは嬉しいのですが、逆に困った。
自分が書きたい方向性とけっこう被ってるから、あまり読み込むと自信喪失するのらー。orz

特に被ってるのが、この三点。

1.少年ラノベっぽいキャラ
2.謎解き風ストーリー
3.プチ恋愛(逆ハー)

ついでにいうと、作りたいファンタジー世界観もかーなーり被ってた……orz
ちょっと牧歌的なんだけど、科学がある程度進んでる感じの、『信仰』をベースにした……あうあう。

まあしょーがない。
全部が全部一緒ぢゃないしね。
逆にこっちは今から書くわけだし、物足りないところを埋める形で、アイデアどんどん膨らませて行けばいいのさ。

……なんてことを教えてくれたのが、アナタ(榊センセ)でした~♪

現在ついったーで榊先生(ポリフォニカ作者)の呟きが、それはそれは大人気。
なぜかというと、超濃厚な『ラノベ作成講座』をやってくれてるから。
いつも専門学校で教えてるらしいんだけど、こんな授業受けられるなら、行ってみたいと思ってしまったw

で、ラノベを完成させるためのコツ、みたいな話があってね。

 『三回完成させて、達成感を味わおう』

というのが、榊式らしい。

1.800文字のあらすじをかく。
2.20~30枚のプロット(シーン単位)を書く
3.ちゃんと書く

いきなり冒頭からしっかり書き始めると、途中で投げ出してしまう生徒さんが多いらしい。
(気持ちは分からなくもない……っていうか、良く分かる)

アタイの場合は、今まで1→3って感じだったので、まあ途中で話ぶれまくりですわ。
なので今回は、2をやってみることにした。

……やっぱ苦手。orz

1は、我ながらかなり得意って言えるんだけどさー。
2をやろうとすると、途端に萎える。

なんちゅーか、お弁当のメインディッシュ(鮭やから揚げ等)を先に食べちゃってる感じ?
3をやろうとするとき、苦手な描写系ばっかりが残って、味気ない思いをするのが目に見えてるなぁ、とか……。
描写の苦手意識、そろそろ克服したいんだけど、なかなか難しい。

で、考え付いた「アクア式」……というほど、たいしたものではないのですが。
シーン単位の中身を、シナリオ風じゃなく、小見出しというかキャッチコピーで表現するのね。
なるべくシーンのツボをついて、キャッチーな感じで。

例:シーン1(起)「大きくなったけど、ゴメンナサイ。私、お父さんのお嫁さんにはなれません」

みたいな。
ワンシーンに、起承転結で四つ分。
ワンシーン=約10枚で、長編一作=20~30シーンってのが榊式なので、キャッチも100個くらいの数になる。
それを最後まで並べて、あとは頭からフツーに書いてく感じ。

どーしてこんなことをするかというと、自分はオンノベ連載派なので、ワンシーン=一話感覚なのです。
一話が面白く書けないと、続きを読んでもらえないって危機感がある。
だから、短い一話の中にもなるべく起承転結盛り込んで、「続きが気になるー」と思ってもらえるように意識しつつね。

具体的には、鮭、米、肉、米、おひたし、米……みたいな感じで、最後に一番好きなおかずを残す風に。(←具体的?

書いてて自分でも良く分かんなくなってきたので、今日はこの辺で勘弁してやる。


※以下、分かる人には分かるネタ(TSUに関する独り言w)


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HさんのTSU活動、微笑ましく見守っていたのですが、自分がお祭りワッショイしている間に、どーもおかしな方向へ流れて行ったようです。
正直、自分も「アソコのために」トクベツな何かをするのはいいや、と思ってしまった。
裏祭りやらプチ企画やら、楽しいことには顔出すし、仲良しさんや話題作は読むけどさ。(たぶんついったーで情報流れてくるだろーし)
規約読まない人が、感想書かない代わりに感想もらえないとしても、しったこっちゃねーや。
本来なら、新人さん向けマニュアル&明快なルールで手とり足とり……ってのが親切だけど、管理人さんがそれをしたくないなら、しょーがないしね。
ただ「皆で感想書き合おうぜ☆」っていうスローガンに苦情を言うユーザーが居るとしたら、その理由が全く分からんし、その一部ユーザーをケアする管理人さんの気持ちもワカンナイ。
そもそも、そういう活動を率先してするのが管理人さんぢゃないの? という気が。
今後はアタイも、お祭りだけとか、チャットだけ楽しいから顔出すって方向にどんどん流れて、最終的には「卒業」目指して行くことになるんだろーな。
その頃には、また別の人がハマって、メンバー新陳代謝して、それが正しい流れなんだと思うしね。
ということで、砂を噛むような空しさと共に、あのページをスタートアップから外したのであった。(おしまい)

テーマ:ヒトリゴト - ジャンル:小説・文学

[2010/09/04 11:54 ] | 小説書くときの悩み | コメント(2) | トラックバック(0)
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コメント
>いや、読まれてはないんだけど。
 呑みました。いえ、読みました。

 こんばんは、AQUAさんの作品って、アンドロイドの比喩が多いですねw

 千紘は千晶をかなり美化しているんですね。(本当は他人に弱みを見せることもあるのに)
 ここらのギャップを楽しめるのは、読者視点ならではですね。
「フフフ、俺の目の前で踊るがいい」的なw

 あと、髭店員すごいですね。
 正直者の私なら「あの子は、この短冊を書いて泣きながら出ていきましたよ(ニヤリ」で決まりです(……ああ、正直者ってすばらしい)

>長い髪は身長を低く見せるから
Σ知りませんでした!

>呟きかけた言葉が、喉の奥に引っかかった。私のささやかなプライドが、それだけは口にしたくないと抵抗する。
 今回のベスト文章です。

>入学初日、あの『怪談話』を持ちかけときと同じ~
 むむ、そんな話ありましたっけ。別作品でしょうか。

>『アルバイト募』で止まっていた。
「アルバイト募集しません(キリッ」ですね、分かりますw

 いよいよ千紘が「自分」を見つけそうですね。
 今回も面白かったです。
 続きを楽しみにしております。
[2010/09/05 22:19] | URL | いわし #g9OFvzz6 [ 編集 ]
>いわしさん

いつも小骨をありがとうございます。ちくちく。
アンドロイドの比喩は、なぜか今年のGW頃から増えました。
なぜでしょうね……あとラーメン丼(ry

千紘視点だと、千晶への劣等感バリバリですねw
まさに、一人称の群像劇の妙って感じです。
そして、いわしさんの手のひらの上で踊らされる作者……腐腐。
髭店員には、今度もイイトコロで活躍してもらう予定です。

> >長い髪は身長を低く見せるから
> Σ知りませんでした!
ふふふ。乙女の知恵袋。

> >呟きかけた言葉が、喉の奥に引っかかった。私のささやかなプライドが、それだけは口にしたくないと抵抗する。
>  今回のベスト文章です。
卑屈過ぎる子は嫌いなので、ギリギリなところで寸止めをw

> >入学初日、あの『怪談話』を持ちかけときと同じ~
>  むむ、そんな話ありましたっけ。別作品でしょうか。
清水に連絡を取るきっかけになった、学校七不思議ネタですね。

> >『アルバイト募』で止まっていた。
> 「アルバイト募集しません(キリッ」ですね、分かりますw
イヤな店だwww
あと『募金』という可能性もあります。喫茶・農水省。

次回こそは、ラブの波乱を盛り込みまっせ。
あとモテ! モテをいっぱい入れてやるぅぅぅ!(と、リア貧の妄想が爆発予定☆)
[2010/09/08 19:07] | URL | AQUA #5DStX.T2 [ 編集 ]
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