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児童小説ってスゴイ!
◆『砂漠に降る花』(王道恋愛ファンタジー・異世界召喚モノ)昨日&本日分更新完了。
第四章 プロローグ1,2-1~→感動の再会と、ゆる~い再会の二本立て。プロローグだけでもう二本。ンガッゴゴッ。

 * * *

日記サボってスンマセン。

実家に帰ってましたー。
どえりゃーとおかったっす。

ザ・田舎
ド・田舎。
ラ・田舎。(←フランス風?)

お墓参りすませてきたので、何かイイコトあるといいなー。
と思ったら。

小さな幸せを見つけてしまいました。

実家にあった、幼少期からズンズン溜めてた本は、ほとんど処分しちゃったんですが。
(本と言っても、ほとんどがマンガとハヤカワSF……)
でも、ハードカバーの本は、見栄えが良いからか適当に残されてて。
自分の心のお宝が、ザックザクあったのです。

そのお宝から、一番好きだった児童小説を一冊、お土産に持ってかえって……えびす顔。


 『よみがえる魔法の物語』


です!
帰り道にパラパラ読んできたけど、涙を堪えきれず。

どんな話かというと、テーマはズバリ『戦争』です。
登場人物は小人なんだけど、考え方はほぼ人間と一緒。

戦争で絶滅寸前になったとき、彼らの一部がシェルター(いのちの膜)に逃げ込んだ。
でも今度は、そのシェルターから出られなくなってしまった。
百年以上をシェルターで過ごす中、仲間たちが次々と死に、生き残ったのはたった6人。
外の世界へ憧れる、シェルター育ちの小人少年と、そのシェルターを開発してしまった科学者おじいちゃんの視点で、物語は始まります。

まずは、小難しいシェルターのしくみ説明から。
そこで投げ出す児童がいるとしたら、本当にもったいない!
彼らは、魔法『投げる』を使って、シェルターの向こうに小人グッズを投げ始めます。
誰か生き残っている仲間が見つけてくれることを願って。

次の章では、荒れ果てた大地に降り立った小人視点に変わります。
4人の少年少女が、いくつかのヒントを拾いながら、シェルターにたどり着いたとき……。

うーん、うまく言えないなあ。
児童向けなんだけど、ちょっとミステリ仕立てっぽいんですよ。

最初に、犯人ばらす。
犯人に気付かず、ふらりと近づく主人公。
「えっ、まさかアイツが……?」と気付くまで、読者は「シムラ後ろー!」と叫ばされているのです。

デスノートもこんなんだったけど、とにかくこの話はハートフル。
特に、おじいちゃんキャラがヤッバイ。
子どもたちに溢れる愛を伝えながら、息絶えていくシーンとか……もう耐えられません。

息が長く愛される本って、やっぱ素晴らしい。
今はサックリ読めて「たのしかったー、はい次っ」みたいな、瞬間風速の高いエンタメ話を書いてるけど、いずれこういう話書いてみたいなあ。

とりあえず、今は長編完結に向けて……(と、何度も言い聞かせつつ)


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テーマ:オススメ本 - ジャンル:小説・文学

[2009/07/06 23:45 ] | 好きな本の紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
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